恩納村のイタリアン「LEPI」が語る沖縄産食材の選定哲学
LEPI (レピ) が食材を選ぶ際に重視しているのは、沖縄の地元産であるかどうかという点です。アグー豚や採れたての県産島野菜をメニューに取り入れているのも、素材そのものが持つ味わいを料理の中心に据えるという考え方に基づいています。
甘みを加える場面でも、精製された砂糖ではなく黒糖を使用しています。波照間島産の黒糖を用いたデザートがメニューに並ぶのも、この食材選定の姿勢の表れです。素材の個性を生かした、気取らない仕立てを大切にするというコンセプトが、食材の選び方そのものに一貫して反映されています。